

皆さん今晩は。ただいま9月5日(土)の22時前です。地道にこつこつ池脇まさひこです。本日、2回目の活動レポートの更新となります。

それでは早速、9月定例会一般質問③「坂町循環バスの現在地」についてご紹介します。
池脇:これまでの利用状況や運航実績をどのように評価しているのか?
町長:昨年度実施したアンケートでは、令和2年度に39.3%であった利用者満足度が、55.4%に上昇している。昨年度、策定した坂町地域公共交通計画は、坂町循環バス事業をモニタリングし、改善する仕組みを構築する点を評価していただき、令和7年度中国地方地域公共交通計画グッド・プラン・アワード(奨励賞)を受賞するなど、町内外からも評価されている。

池脇:土・日・月・祝日を含めた運行の完全復活について、現時点でどのような課題を認識し、実現に向けてどのような検討を進めているのか?
町長:町民の方々をはじめ、議員からも強い要望があり、令和5年度に土曜日の試行運行を開始し、令和6年度から土曜日の通常運行を再開したところである。しかしながら、土曜日の利用状況については平日の6割程度、1便あたり4名程度の利用状況である。また日・祝祭日は病院なども開いておらず、土曜日の利用者数より下がるものと考えている。現時点では、日・祝祭日を除く月曜日から土曜日の運行に注力したいと考えている。
池脇:限られた財源や運転手不足などの課題を踏まえ、運行体制の見直しや小型車両の導入など、地域・民間との連携なども含め、持続可能な循環バスの実現に向けた町長の構想は?
町長:燃料・物価高騰の長期化や、それに伴う人件費の高騰等により町の行財政運営に大きな影響を及ぼしている。運転手も70歳の定年制により募集が必須である。このような中、町民の安心な暮らしを守る移動手段として、また利用しやすい料金設定により運行しているところである。循環バスのサービスの向上に努め、「みんなで支える」という意識のもと、効率的かつ永続的に運営できるよう取り組んでいくのでご理解、ご協力をお願いしたい。
以上となります。
答弁要旨にもありますように、町長は循環バスの運行が町民の暮らしを守る移動手段として当然、十分に認識していますが、バス運行の経費が町財政へ大きな影響を及ぼしていることに対して強く懸念していることが伺えます。限られた財源をどう活かしていくのか。私が質した「運行体制の見直しや小型車両の導入など、地域・民間との連携なども含め、持続可能な循環バスの実現に向けた構想」について、町長ははっきりとした答弁をしなかったのは、おそらく豪雨災害後の復興に向けた財源確保と関連事業への予算執行などが優先しているからだと思います。循環バスの運行には様々な課題がありますが、町民の皆さまの声をお聴きしながら、都度、一般質問等で質してまいります。私の議員としてのライフワークであると考えています。ご意見があれば、私までお願いします。

今回はここまでとします。10月10日の「池脇まさひこ話そう会」もよろしくお願いします。1時間ほどお付き合いいただければ幸いです。先着13名様です。町民センター会議室2でお待ちしています。


明後日は坂駅で街頭活動後、広報委員会、本会議、議会運営委員会、広報委員会と続きます。相変わらず忙しい毎日ですが、地道にこつこつ頑張ります。
それではまたお会いしましょう。
池脇まさひこ拝
(追伸)カープが巨人に逆転負け・・・ああ悔しい(泣)