活動レポート


9月5日(土)です。昨日の雨が嘘のよう・・・今朝は快晴です。皆さん、お元気ですか?
連日の投稿、失礼します。地道にこつこつ池脇まさひこです。


昨日の引き続き、今回も9月定例会の一般質問を公開します。
今回は、「坂町教育DXの現在地」をご紹介します。

と・・・その前に教育DXについて、少しご説明いたします。
教育DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、単なるデジタル機器の導入にとどまらず、ICT(情報通信技術)やAI(人工知能)を活用して学校の校務や、授業、学習環境を根本からあらたえ新しくし、教育の質そのものや教員の働き方を大きく変革することを言います。

もっと簡単に言えば、ICTやAIを使って先生の働き方を楽にし、子ども一人ひとりに最適な学びをつくる大変革のことです。
これまでの「紙と黒板」の学校を、タブレットを使って、子どもが自分のペースや自分の理解度に合わせた学びができます。先生にとっては面倒な書類仕事や連絡業務をデジタル化することにより業務量を減らすことができます。


このことを踏まえて、私の一般質問と教育長の答弁要旨をご覧ください。


一般質問②「坂町教育DXの現在地」
池脇:教育効果をさらに高めるための今後の取組は?
教育長:本町では、自らの文字で書きこんで思考を深め機会や、教室での対話を重視した「協働的な学び」など、アナログならではの良さを大切にした学習もバランスよく進めている。その結果が全国学力・学習調査に表れている。

池脇:校務DXの成果と今後の展開は?
教育長:成果としては、「子どもと向き合う時間」が全国平均より小学校で5.5ポイント、中学校は9.0ポイント上回るなど確かな効果が表れている。今後も、生み出した時間wお児童生徒に向き合うことや、指導への充実へ還元できるよう、校務DXをさらに推進していく。

池脇:学校と保護者をつなぐデジタルツールの活用については?
教育長:日常的な連絡に加え、懇談等の日程調整、保護者向けのアンケート等のデジタル化を進めている。これにより、保護者にとって時間帯を問わない連絡や回答が可能となり利便性が向上している。今後とも利用方法の改善を図りつつ学校と家庭の双方向の連携強化に生かしていく。

池脇:不登校の支援は?
教育長:学習目の支援としてオンラインでの授業配信やICTドリルの提供など、オンラインによる学習の成果が出席や学習評価につながっていくよう運用を工夫している。また相談体制は担任、スクールカウンセラー、養護教諭などが連携してきめ細やかな指導体制を整えている。加えて町内2校に背一致しているSSR(スペシャルサポートルーム)については、町独自予算で室内の環境を整えるなど、児童生徒の「心の居場所」づくりに努めている。

以上です。私の印象としては、坂町の教育は「誰一人とり残さない教育」の推進に努めていると感じました。枝廣教育長からタスキを受け継いだ立田教育長ですが、これまでの取り組みを継承するとともに、各学校に対して「きめ細やかな指導」を強く求めていると聞いています。就任して5ヶ月余り。着実に立田カラーを出して頑張ってほしいと思います。


今回はこれで終わります。次回もすぐ公開しますので、よろしくお願いします。
今日も地道にこつこつ頑張ります。
池脇まさひこ拝

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