【第62回】12月定例会一般質問3問目「幼保小連携による『架け橋期』支援の推進」の答弁要旨についてご紹介します。
皆様、お疲れさまです。地道にこつこつ池脇まさひこです。
今日は12月27日(土)。官公庁をはじめ、本日からお休みに入られた方も多いのではないかと存じます。
また年末年始も休日返上でお勤めの皆さま。本当にお疲れさまです。健康に留意されお元気でご活躍されますことをお祈りします。
さて、今回は、12月定例会一般質問3問目の「幼保小連携による『架け橋期』支援の推進」について、教育長の答弁要旨をご紹介いたします。
【教育長答弁】
●質問1点目の「架け橋期」の重要性に係る周知については、幼児期の子どもの「遊びを通しての学び」が小学校以降の「教科の学び」へと連続していくことなど、周知に努めてきた。
●具体的な取組としては、年3回実施の「教育を考える会」で園児・児童生徒の状況を共有する。
●小学校の授業公開、保育参観の機会を捉え、校長・園長から保護者等に対してその重要性を説明してきた。この取り組みにより、幼児教育から小学校教育の連続性について保護者への理解が深まるとともに、家庭でのかかわり方への意識向上に繋がった。
●質問2点目の「幼保小連携の取組」については、「坂町幼保小中連携協議会」を年4回定例開催している。
●また、小学校教員が保育園・認定こども園において保育実習を行い、保育園等の職員が小学校の授業研究に参加するなど、相互研修を実施している。
●さらに、年長児と小学1年生との交流保育・授業を実施することで、園児は小学校への期待感を高め、入学時の不安を大きく軽減する上で大きな効果を上げている。
●質問3点目の「生まれる前から繋がっている」という理念の具体化については、「人間力の重要性」として、人間関係づくりや学びに向かう力を育むことを重視している。
●質問4点目の「行政、家庭、園、学校、地域社会等との連携構想」については、「坂町版ネウボラ」を実施し子育て期の切れ目ない支援体制を伴走型支援により行っている。
●また、伴走型子育て相談や就学前期家庭教育学校などを通じて、家庭支援、保育園等や学校において相互理解や研修を実施していく。
●こうして取り組みを通じて、一人ひとりの子どもの育ちや学びを繋げるため、町、地域、関係機関と引き続き連携し、さらなる取組の拡充を図っていく。
以上です。私が1年間に2回の質問をしたことから、教育委員会は、幼児から児童、児童から生徒という接続期の重要性について、従来より一層、力を入れていることが伺えます。今回の答弁にも教育委員会の熱をいれた取り組みを確認することができました。
吉田町長は常々、「教育は人づくり、人づくりは教育」と発言されています。私は、以前の一般質問において、これに加えて「人づくりはまちづくり」と申し上げました。
このとおり、「教育」とは、まさに「人づくり、まちづくり」に直結する重要な人間の営みです。その教育の中でも、この「架け橋期」という期間が人の成長の中でも特に大切な期間であると考えています。現在、教育の中の最重要課題である「いじめ」「不登校」についても、この期間が大きな関わりをもっていることは否定できないと思っています。
今後も、継続的に本件については質していきたいと考えていますので、皆様からもご意見があればお寄せください。
今回は、これで終わります。では皆様、失礼します。寒いので体調にお気をつけください。
【追伸】
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